知っ得!お葬式の知識

葬儀の相談は滞りなく進まない

数年前に親友の父親が亡くなりました。
以前から入退院を繰り返していたので、突然の死と言うわけではありませでした。

母親はご健在ですが、葬儀の準備は長女である親友が行うことになりました。
悲しみに暮れる暇もなく、早速葬儀社の方との打ち合わせに入り、色々と説明して
くれるのですが、話がなかなか前に進みません。
というのも、初めての事なので、最低限なにが必要でなにが不必要か全く分からないのです。
葬儀社の方がいくつか提案してくれるものの、基準とするものが分からないため
なかなか選ぶことが出来ませんでした。
スムーズに進まない中、葬儀社の方が親身になってくれたおかげで、何とか
形になってきました。

葬儀費用の抑え方を考えるようにしましょう。流れを知ることをまずはお勧めします。


しかしまたここで問題発生です。
娘に任せきりだった母親が突然、自分が信仰している宗教のやり方で葬儀を
してほしいと言い始めたのです。
そうなると、いままでの打ち合わせが全て無駄になり、時間のない中また一から準備をしなければなりません。
更にはその宗教の葬儀の方針を聞いてみると、かなり家族に負担のかかるものでした。
母親の気持ちもとても分かり悩みましたが、その宗教に加入しているのは母親だけだったため、
葬儀は普通に執り行うことに決めました。
この時点で葬儀の準備が大幅に遅れてしまいました。
何の整理もしていなかったため、この後もバタバタが続きましたが、何とか無事に葬儀を終えることが
出来ました。

母親の宗教信仰は分かっていたことなので、日頃からもしもの時の事を話し合っていれば葬儀の内容を
根本から変更という案は出なかったでしょうし、更には生前に家族で葬儀について話し合っていれば、
もっと物事がスムーズに進んだことでしょう。
事前に調べる事で学ぶことも多く、これほどバタバタはしなかったのではないのかなと思います。

葬儀は臨終の後に、準備を始めるため非常にタイトな時間で全てを行わなくてはなりません。 そのため、葬儀の流れを事前に知っておくことが重要で、より有利に事を進めることが可能となり、葬儀費用の抑え方を決めるためにも必要となってきます。 まず、臨終の後に自宅に安置して枕教などを行ない翌日に通夜となります。 通夜では多くの参列者があつまるため、香典返しなどが必要となります。 翌日に告別式と火葬があり修了となりますが、多くの方が集まっているため中陰法要や初七日なども行うようにしましょう。 まとめておこなうことで都合の調整や費用を浮かせることが可能になるためお勧めします。